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ブログ記事(213)

  • BSテレビ東京で3月22日(土)放送「一柳良雄が問う 日本の未来」に当社代表が出演します

    BSテレビ東京で毎週土曜日午前9時から放送されている「一柳良雄が問う 日本の未来」に、当社代表が出演します。 今回は「AIと数学」をテーマに、昨今話題のAIエージェントや当社が進めている高度数学を用いた特化型AIエンジンの開発などを話しておりますので、是非ご視聴ください。 【放送日】  ・本放送:2025年3月22日(土)午前9時00分~午前9時30分  ・再放送:2025年3月29日(土)午前9時00分~午前9時30分 【番組HP】  BSテレビ東京「一柳良雄が問う 日本の未来」   https://www.bs-tvtokyo.co.jp/nippon_mirai/  ※予告動画もご覧になれます

  • Arithmer、パロマ・リームホールディングスと資本業務提携

    ~Arithmerの工場向けマルチAIエージェントが株式会社パロマの主力工場で実装~ Arithmer株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大田佳宏、以下「Arithmer」)は、株式会社パロマ・リームホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林弘明、以下「パロマ・リーム」との間で資本業務提携(以下「本提携」)を締結しましたので、お知らせいたします。 ■資本業務提携の背景・目的  近年、製造業を取り巻く環境は大きく変化しており、競争力を維持し持続的な成長を遂げるためには、自社の強みを生かしながら最先端技術の積極活用で現場を進化させてくことが求められています。AIをはじめとするデジタル技術やデータ分析の活用により、従来の手法では解決が難しかった課題に対し新たな解決策を見出すことができるようになっています。このような背景のもと、Arithmerとパロマ・リームは協業することになりました。  Arithmerは、「数学で社会課題を解決する」ことを使命としており、数学のコア要素技術をベースに開発した画像認識・自然言語処理・ビックデータ解析など独自のAIエージェントやAIエンジンを用いたソリューションを提供し、様々な企業や団体の業務効率の改善や安全性の向上に貢献しています。  本提携により、まずは、株式会社パロマのガス給湯器・ガスコンロの製造現場において、業務の効率化、工場の安全性向上、生産性向上に向けた取り組みにArithmerのソリューションが導入されます。   ■Arithmerについて 「数学で社会課題を解決する」ことを使命に2016年に創業した 東京大学大学院数理科学研究科発の スタートアップ企業。数学のコア要素技術をベースに開発した画像認識・自然言語処理・ビッグデータ解析など幅広い領域でのAIエンジンや独自の AIエージェント を用いた各種ソリューションは多くの企業に採用され、社会課題解決に貢献しています。詳細は ウェブサイト をご覧ください。 (注)マルチAIエージェントとは、複数のAIエージェントが役割分担しそれぞれの強みを活かして連携することで、従来の単体のAIエージェントでは難しかった複雑な課題に柔軟かつ安定的に対応するシステムを指します。   ■パロマ・リームについて パロマ・リームは、空調と給湯(Air & Water)の両事業を手掛ける世界有数の企業グループです。日本拠点のパロマと米国拠点のリームからなり、主に空調、給湯、暖房、厨房機器の製造販売を手掛けています。パロマは、1911年の創業以来112年間にわたり大手ガス器具メーカーとしての確固たるブランドを確立してきました。その後1988年にリームを買収することにより、北米市場に参入するとともに、空調機と給湯器の両分野においてグローバルリーダーとしての立場を築いてきました。パロマ及びリームの両社はいずれも長い歴史の中で培われた経験を活かし、より良い空調・給湯製品を世界中に提供すべく、中長期的な観点からの成長投資を積極的に行っています。現在、世界15ヶ国に拠点を置き、85ヶ国で事業を展開しています。グローバルベースで従業員数は約16,000人、生産工場は35拠点、R&D施設は16拠点を有しています。2023年12月期のグループ売上高は約9,000億円、EBITDAは約1,400億円でした。詳細は ウェブサイト をご覧ください。     ・Arithmerロゴは、Arithmer株式会社の登録商標です。 ・パロマロゴは、株式会社パロマの登録商標です。 ■本件に関するお問い合わせ先 Arithmer株式会社 広報担当 TEL:03-5579-6683 e-mail: press@arithmer.co.jp

  • 当社代表のインタビュー記事がJP STARTUPSに掲載されました(An Interview Of Our CEO Was Featured In JP STARTUPS)

    (English below) 日本発のスタートアップを紹介・応援するメディア「JP STARTUPS」に、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。 インタビューでは、起業の経緯からビジネスモデルの転換、組織風土や海外進出の可能性などについてご紹介していただいております。 記事は下記のリンクより閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://jp-startup.jp/articles/330/ なお、起業LOGでもご紹介いただきました。 https://kigyolog.com/interview.php?id=165 ----- JP STARTUPS, a media that introduces and supports startups from Japan, published an interview of our CEO. In the interview, the CEO introduces his story on how the company started, the change of business model, the organizational culture, and the possibility of overseas expansion. Please click the link below to read the article. (If it does not appear in English, please click "EN" in the upper right corner.) https://jp-startup.jp/articles/330/

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その他のページ(50)

  • Arithmer株式会社 | 数学とAIで社会課題を解決する

    Arithmer(アリスマー)株式会社は、数学で社会課題を解決することをミッションとし、顧客とパートナーのDX化に寄り添うAI開発会社です。AIエージェント、浸水AI、予兆AIなどさまざまなソリューションを提供します。 数学で社会課題を解決する。 Arithmetics focus on Social Challenges. News お知らせ BSテレビ東京で3月22日(土)放送「一柳良雄が問う 日本の未来」に当社代表が出演します メディア掲載 3月21日 Arithmer、パロマ・リームホールディングスと資本業務提携 ニュースリリース 2月18日 新春トップインタビューに弊社代表の記事が掲載されました。 社長インタビュー 1月17日 弊社のAI自動採寸システムを導入頂いているヤマダヤ様が取材されました。 メディア掲載 1月16日 新年のご挨拶 2025年1月1日 ニュース一覧へ 事業内容 Solutions 製造AI ボタン インフラAI ボタン リテールAI ボタン 風力AI ボタン 物流AI ボタン ボタン バイオAI ボタン 浸水AI ボタン AIエージェント ボタン 主な取引先 ※正式にロゴ掲載許可をいただいたお取引先様のみアルファベット順に掲載しております。

  • AI Agent column3 | Arithmer

    AI Agent Column 3 2025.1.14 AI Agentで何ができるのか? 明けましておめでとうございます。今年も昨年に続いてAI Agentの年になりそうですね! 昨年末のAI Agentコラムの第1回ではAI Agentとは何か、第2回ではなぜいま注目されるのかを紹介しました。そしてこの第3回では、AI Agentに実際に何ができるのか具体的に見ていきたいと思います。 ―――― 代表的な用途 前回のコラムで触れたように、AI Agentは技術の進化や環境の整備、ビジネスの期待のが高まりなどを背景に、様々な領域で活用が進められています。以下に、代表的な用途をいくつかご紹介します。 カスタマーサポート: AI Agentは、カスタマーサポート業務の自動化で顕著な成果を上げています。具体的には、顧客からの技術的な問題や製品の不具合に関する問い合わせに対し、AI Agentが自律的に対応し、問題の特定、解決策の提示、さらには必要に応じて専門スタッフへの切り分け、引継ぎなども行います。 事務作業: 定型的な事務作業を自動化し、業務効率を高めます。例えば、会議の日程調整や終了後の議事録作成を自動で行います。またメール対応も、これまでのやり取りの経緯や、先方の送付資料を要約し、回答案を生成することができます。日常的なタスクをAI Agentが代行することで、従業員がよりクリエイティブな仕事に集中することができます。 データ分析: AI Agentはデータ分析でも利用されています。例えば、マーケティング担当者が『今期売上が最も伸びた商品は何か?』と尋ねると、売上データを解析し商品別成長率を示します。続けて『その商品の売上が伸びた地域は?』と尋ねると、その商品の地域別成長率を示します。こうした対話的なプロセスで、ユーザーの意思決定を支援します。 ソフトウェア開発: AI Agentは、ソフトウェア開発においてコード生成やデバッグ支援、タスクの自動化などに利用されています。例えば、開発者が必要な機能を説明すると、それを基にサンプルコードを生成し、エラーが発生した場合にはエラーメッセージから修正案を提示することができます。また、テストケースの生成や実行の自動化を通じて、品質向上にも貢献しています。 マーケティングコンテンツ作成: SNS投稿やキャンペーン資料の作成を支援します。例えば、新商品の特長を入力すると、それを基にキャッチコピーや投稿文を生成します。また、ターゲット層の説明をもとにその層に訴求するデザイン案や画像の生成も可能です。これにより、マーケティング業務の負担を軽減し、かつ、迅速かつ効果的な施策を実行することができます。 教育: AI Agentはまた、教育分野における個別最適化学習にも使われています。例えば、学習者の進捗を分析し、苦手分野を特定して適切な練習問題を提案します。また、教員向けにはテスト採点や出席管理といった事務作業を自動化し、教育活動に集中できる環境を提供します。 バリエーション豊かなAI Agent このように、AI Agentとひとことで言っても、その役割や適用範囲は非常に幅広いものです。人間の意思決定や創造性を支援することに重きを置くものもあれば、人間の負担を減らすために自動実行に重きを置くものもあります。また、特定の業務に特化したAgentもあれば、幅広い分野で活用できる汎用型のAgentも存在します。 先に挙げた用途の例は、以下のように整理するとわかりやすいでしょう。 このように、AI Agentはさまざまな用途で活用が進んでいます。さらに、AI Agent自身の柔軟性の高さや、多様な試みが世界中で行われていることから、今後ますます広い領域に適用されていくことでしょう。 ―――― 今回はAI Agentの代表的な用途と、その幅広さについてご紹介しました。一方で、AI Agentはまだ万能ではありません。次回の第4回では、AI Agentを実際の業務に適用する際の難しさについてお話ししたいと思います。 ぜひご期待ください。 前の記事へ AIエージェントページへ 次の記事へ

  • 経営理念 | 数学とAIで社会課題を解決するArithmer

    数学で社会課題を解決し、世界に希望を                                 Philosophy 経営理念 Mission 数学で社会課題を解決する Arithmetics focus on Social Challenges Vision 高度技術の融合でリードする Leading the way with the integration of advanced technologies コンピュータービジョン/自然言語処理/3D/ロボティクスといった さまざまな技術を保有し、高度技術を自在に組み合わせることで 顧客の課題解決に貢献していく。 見えない価値を削り出す Carving out the intangible value 見えている問題を解決するだけでは本質的な課題解決には繋がらない。 我々はその深層にある課題を顕らかにし、解決することで 「真の価値」の獲得に貢献していく。 Value プロフェッショナルであり続ける Remain professional. 課題の本質を捉え理解する 自由な発想と規律ある行動をとる 世界トップクラスの専門性を極める 困難な課題こそ楽しむ 信頼される行動をとる Act in a trustworthy manner. 顧客視点で考える 言動に責任を持つ 妥協せず最善の結果を追求する 個を尊重し多様性を認め合う

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