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名古屋におけるAIを活用したソリューションサービスの研究・開発を行い、B2Bにビジネス展開
Arithmerが2020年1月1日の中部経済新聞 朝刊 1面に取り上げられました。本記事は2020年を「中部スタートアップ元年」と称し、2019年に相次いだ名古屋の支援拠点の開設やイノベーション創出事例を中心に紹介しております。
とりわけ、空飛ぶ車やロボット、医療、AIの各分野において注目企業が存在感を出すなか、東京のベンチャー企業の名古屋進出の一例としてArithmerがピックアップされ、豊田通商との資本業務提携を機に2019年11月、「なごのキャンパス」にオフィスを構えたことを記載しています。
本紙面は中部経済新聞の元旦号を飾る特別企画として「中部スタートアップ」をフィーチャーし、「自動車業界が100年に1度の変革期を迎えるなど産業界は大きな転換を迫られている。こうした中、(中略)ベンチャー企業を支援する動きが中部で活発化し始めている」と記し、新進企業のバイタリティーを取材する意図が感じられます。またArithmerの名古屋オフィスがある「なごのキャンパス」が3面に特集されており、「なごのキャンパス」開設の背景や目的、現在の状況について、「なごのキャンパス」の運営主体であり、トヨタグループの不動産企業である東和不動産社長、鵜飼 正男氏のインタビュー記事を掲載しています。 Arithmerはこれから先も、名古屋におけるAIを活用したソリューションサービスの研究・開発を行い、B2Bにビジネス展開をしていきます。
2020年1月1日付 中部経済新聞(朝刊) 1面
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なごのキャンパス 公式ウェブサイト https://nagono-campus.jp/
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