ArithOCR請求書パッケージ

業務が属人化しており、仕分け作業のコストがかかる
仕分けルールが明文化されておらず、担当者個人に属する業務となっており、統一的な処理ができない。

基幹システムに手入力でデータを入力しなければならない
データを基幹システムへ手入力する必要があり、入力に相当な手間がかかる。

帳票を保存する場所がない、探す手間がかかる
帳票を紙で保存するためファイリングしなければならず、保存スペースもとってしまう。紙の帳票なので、探すのにも手間がかかる。
ArithOCR請求書パッケージの導入で「3つの楽」を手に入れることができます。

楽にモデル構築
データをそのまま渡すだけでオーダメイドのモデルを構築します。

楽に検索
類似画像検索技術により請求書の過去処理情報検索の業務負荷を軽減します。

楽に伝票記入
非定型OCR技術により請求書処理の業務負荷がさらに軽減します。
ArithOCR紹介動画